花山洞


上は西側のポータル。珍しいフランス積みで、比較的姿を残している。
内側はコンクリートに分厚く巻かれ、補強されているものの、
歩行者専用トンネルとして、健在。

ここは近かったんですが、車で2度チャレンジしたものの、
駐車スペースが見当たらず、今回バスにて行ってきました。

京都府京都市山科区
1903年(明治36年)
旧国道1号線
素掘トンネル?
煉瓦ポータル


西側ポータルの扁額。


アーチ部は5重。


内側はコンクリート巻き。心霊トンネルの舞台になりそうだが、結構明るい。


東側ポータルはすっかり化粧タイルに飾られて・・・。
出っ張っている、石の部分だけが昔の姿です。
でも・・・、楔石があるんだから、化粧タイルのアーチ部の中心のずれは
どうにかならなかったものか?