
吉野川橋旧橋。この橋は謎の橋。平行弦とボーストリング2種のごちゃっとした感じが、
なんともいえない。北側の橋脚が新しいところをみると、1954年の地滑り落橋で、
北側を復旧したものなんでしょうかね?真ん中のトラスは端がぐにゃって曲がっているし。
でも、良くこんな橋が残っていたもんですね。
で、99年10月に再訪問を致しまして、写真を入れ替えました。
でも、このままじゃあ、いつか落ちるよ、この橋。ワイヤーは半分ぐらい切れてるし。
早期に補修して保存して欲しいんですけどね。
・・・なお、現在は通行止めになっています。
高知県大豊町
1911年(明治44年)竣工
橋長 105m
下路ポニーボーストリングプラットトラス(ピントラス) 1連
汽車会社製 下路平行弦プラットトラス(ピントラス) 50.6m 1連
下路ポニーボーストリングプラットトラス(ピントラス) 1連
1954年(昭和29年)に地滑り落橋、復旧
国内最古の現位置道路トラス

中央部のプラットトラス。

プラットトラスを正面より。

これは南側のボーストリングトラス。

これは北側のボーストリングトラス、かわいい。

汽車会社の銘板。ほとんど欠落状態。

もはや崩壊寸前のアイバー部。渡るのが怖いくらい。

これはプラットトラスの上流側。こんなに曲がってて大丈夫かいな。

同じく、こっちが下流側。落橋の影響か?