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これほど異様な改造を受けた橋もめずらしい。上の写真で手前からの4連目、
この1連は手前の30.2mのポニーワーレントラスを2連使って60.4mのフルワーレントラスに
改造されている。これは橋を架ける時の予算不足が原因なのですが、
このような延長改造は他ではなく、強度的にも大丈夫なんでしょうか?
まあ、今は完成当時のように福島電気鉄道の軌道線も廃止されたし、歩行者専用橋に
なっているので大丈夫だとは思いますが・・・。残して欲しい橋の一つです。
福島県伊達市
橋長 263.3m 橋幅 2.5m
1921年(大正10年)竣工 下路平行弦ポニーワーレントラス(ピントラス) 30.2m 4連
1921年(大正10年)竣工 下路平行弦ワーレントラス(ピントラス) 60.4m 1連
1973年(昭和48年) 協三工業製 下路平行弦ワーレントラス 60.4m 1連
福島電気鉄道線廃止
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これが改造されたトラス。
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改造されたトラスを正面より。
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反対側の1連。
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これがトラスを繋いだ所。ピンの穴があり、両側から補強がされている。
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上弦材のピン穴。
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さすがに伊達橋が手狭になったので、少し下流に新しく架けられたトラス。
これにより、上の旧橋は歩行者専用橋になった。
福島県伊達市
1966年 宮地鉄工所製
4径間連続下路平行弦ワーレントラス